2024.09.27
就労について
上司が嫌いで辞めたい!退職を決める前に考えるべきこと
「仕事やめたい…」「もう疲れた」と心身ともに限界を感じている方へ、状況と気持ちの整理方法をご紹介します。
みんなの体験談を読んで共感したり参考にしたりしながら、状況別フローに沿って考えをまとめていきましょう。
仕事を続ける場合の対処法もご紹介します。
会社を辞めたい原因は大きく分けて3つ
退職コンシェルジュには、退職を考える全国各地の方から日々多くの声が届きます。お話しする中で、退職を考えるきっかけになった出来事、退職を決意するに至った決め手を伺うことがあるので、今回はその中の一部を紹介します。
1.人間関係・ハラスメント
一番多いといっても過言ではないのが人間関係のストレス、次いでハラスメントです。先輩や上司から理不尽な態度を取られたり、必要以上の叱責を受けて退職を考え始める人が多いようです。
ミスをしたのは悪いことだけど、正直どうでもいいようなミスなのにみんなの前で大声で長時間怒られて精神的に参ってしまった。 (20代男性・営業)
お局のイビリに疲れてしまいました。勝手に出てきた涙が止まらなくなって胃が痛くなるレベル。我慢が足りないと言われてももう限界です。 (30女性・事務職)
先輩の機嫌が悪い時は物に当たりまくるのでビクビクしてしまう。カスハラもひどかったので自然に転職を考えるようになった。(20代女性・コールセンター)
上からも下からも文句を言われるのが中間管理職だと分かってはいたが疲れた。軽い仕事上の注意だったのに部下からパワハラ扱いされてしまい、周囲から蔑視されて心が折れた。 (50代男性・企画管理)
上司が気分次第で怒鳴り散らしてくる。顔色をうかがって機嫌を取り続ける毎日に疲れた。 (30代女性・経理)
ワンマンオーナーでついていけない。信者みたいなイエスマンの社員ばかりで気持ち悪く、自分には合っていないと感じた。 (20代男性・飲食)
上司に蹴られた。イライラしている時に自分が邪魔だったみたいだけど…どういうこと? (20代男性・技術職)
2.待遇
続いて会社の待遇も。特に給与や休日、仕事量などへの不満を持つ人が多く見られます。このあたりの待遇はなかなか変更されにくいため、個人で改善を図るのは難しいかもしれません。
昇給が少なすぎて、長く居続けてもやり甲斐がないため退職を決意しました。 (40代女性・製造)
支給されると聞いて楽しみにしていたボーナスが2000円だった。真面目に働くのがバカらしくなった。 (20代男性・アミューズメント)
仕事量が多く、最初は食べ物を受け付けなくなり、そのうちに体を壊してしまいました。休みもなく月の平均残業時間は100時間ほどだったので、長時間労働のせいだと思います。 (40代男性・公務員)
いつもサボっている先輩より絶対に自分の方が会社に貢献しているのに先輩の方が給料が高いので納得いきません。社員の能力は正しく評価するべきだと思います。 (30代男性・建築)
面接時に聞いていた話では残業ほぼナシだったのに、残業は当然で休日出勤までさせられた。 (30代女性・観光業)
3.自分の環境の変化
人間関係や待遇以外の面では、自分自身や家族を取り巻く環境の変化等もあります。下記以外でも、結婚して遠方に引っ越すという人は仕事を続けるのが難しくなることが多いでしょう。
出産後、育休を取れる状況ではなかったのでやむを得ず退職を選ぶことに…。 (30代女性・販売)
特に不満はなかったが、親の介護のため時間の融通が利かないのがネックになり、リモートワークができる会社を探すことにした。 (50代女性・旅行代理店)
転勤辞令が出て、知らない土地に行くのが嫌だったので転職することにした。 (40代男性)
ガンが発覚し、仕事を続けられなくなった。休職するのも気が引けたので退職した。 (50代男性・SE)
今までは平気だったのに突然動物アレルギーになってしまいました。動物と関わる仕事だったので退職し、別の業種を探すしかない状況です。 (20代女性・トリマー)
理不尽な理由からやむを得ない理由まで、退職したくなったきっかけも決め手も様々です。どんなことであっても、その人にとって追い詰められる内容だったのは間違いありません。その次は、「本当に退職してしまおうかどうしようか」と悩む人が多いでしょう。ここではやめたい気持ちの段階に応じて対処法ややるべきことを紹介します。
4つのパターンの「やめたい人」
会社をやめたくてもすぐにやめられる人の方が少数派でしょう。今後の生活や転職など、様々な不安から退職が頭を過ぎりながらも耐えている人が多いのが実情です。同じくやめたいと思っている人同士でも、それぞれ状況や気持ちの面で異なります。ここではその状況や気持ちに応じて、やるべきことを紹介します。
やめるかどうか迷っている人
やめるかどうかを決めるべき3つのポイント
仕事をやめるというのは生活が一変するため、簡単に決められることではありません。それでもやめるべきかどうかという時にはまず客観的に自分と会社を見るようにしましょう。次の3つのステップに沿って考えをまとめてみてください。
- やめたい理由を明確にする
- その理由が今の今後解消される見込みがあるか考える
- 会社に居続けることで自分の心身の健康が保てるか考える
1.やめたい理由を明確にする
やめるかどうかはまず、自分の中の「やめたい理由」と向き合ってからです。なぜ会社を辞めたいのかを明確にしましょう。「退職したい理由」は、正直な自分の気持ちです。会社に伝える表向きの理由ではなく、ありのままで考えてください。理由が1つだけじゃなくても大丈夫。自分の気持ちがモヤモヤとして分からない場合は、思いついたことから紙とペンで殴り書きしてみましょう。色々と思い浮かぶ「嫌なこと」から、やめたい気持ちになった理由を探してみてください。
2.その理由が今の今後解消される見込みがあるか考える
理由が明確になったら、重要なのはその理由が自分にどんな影響を与えているか、そして今後も与えるかということです。例えば「大嫌いな上司がいる。けれどその上司は来月異動で県外の支社に行き、戻ってくる予定はない」という状況なら、来月以降は環境が変わり居心地が良くなるかもしれません。ただ、それはあくまで理由が「その上司だけ」という場合です。他にも理由がある場合はそれをふまえて考える必要があります。もしも「社長が嫌い」だとか「先輩たちの話を聞く限り昇給がほぼない」といった理由の場合は解消される見込みが薄いため、転職を考えても良いでしょう。
3.会社に居続けることで自分の心身の健康が保てるか考える
例えばスギに囲まれた会社に勤める人がある日重度のスギ花粉症を発症したり、貧血持ちの人が立ち仕事などの職種に配属されたりした場合は、体調的に仕事を続けるのは難しくなる可能性があります。仕事は大事ですが、あくまでも体が資本です。体を壊してしまったら元も子もありません。もっと言えば、ストレスを溜め込んでしまい「うつ病」を発症してしまったりしたら回復にも時間がかかり、メンタルを病んでしまえば体にも様々な症状が出てきます。だからこそ、「自分の心身の健康」を重視した方が良いのです。
冷静な判断のために
迷いながらもすぐに決断できない場合は、焦って決めないようにしましょう。もしも「一時的に我慢すれば良くなるけれどもう限界で辛い」という場合は、休職するという方法もあります。休職については会社により異なりますが、休職できる会社も少なくありません。また、休職に至らなくとも、人事などに相談して配置を変えてもらう方法もあります。「一時的に距離を取りたい」という場合は勢い余って退職しないように気を付けてください。会社と全く関係ない第三者に話を聞いてもらうのも良いですね。まずは時間を置いて、一歩離れたところから冷静に判断できるようにしましょう。
すぐにはやめない人
まだこの会社で頑張りたい!という人は…
ちょっと嫌になっただけで、本気でやめるつもりはないという人も多いですが、頭の片隅には退職という選択肢が燻っていることでしょう。もちろん、退職だけが良いアイデアというわけではありません。転職しないメリットや、転職した時のデメリットを考えて転職しない決断をした人もいると思います。すぐにやめるほどではなくても、ストレスはたまるものです。そんな時は、自分にご褒美をあげながら頑張ってみましょう。また、PCで仕事をするという場合は、休みの日にデジタルデトックスをしてリフレッシュするというのも効果的です。仕事からなるべく遠く離れて羽を伸ばし、日々にメリハリをつけましょう。
- 仕事終わりにお菓子や飲み物など、自分に小さなご褒美をあげる
- デジタルデトックスをしてリフレッシュする
- 映画や小説の世界に入り込んで思い切り泣く
涙には「洗い流す」効果があり、ストレスや心の澱も洗い流してくれる作用があります。どんな涙でも、泣きやんだら多少スッキリしているはずですよ。おすすめは感動系の映画やアニメなどで涙を流すことです。ただ、あまりに泣き腫らしてしまうと次の日まで腫れが残ってしまう可能性があるので要注意です。
やめることが決まっている人
退職前にやっておきたいこと
すでに退職が決定事項という場合は、特に迷う必要はありません。退職に向けてやるべきことを一つずつ済ませていくだけです。仕事関連で言えばもちろん引き継ぎや、取引先など関わった人への挨拶などでしょう。退職後に失業保険を申請したいという場合は、人事部などにあらかじめ離職票の発行を頼んでおくとスムーズです。私生活でも退職前に済ませておくべきものは色々とあります。例えば賃貸住宅の引っ越しやクレジットカードの作成です。このあたりは退職した後だと審査が通らなくなってしまうケースもあります。審査が通る場合もあるので一概には言えませんが、退職前にできればその方が良いでしょう。退職後に保険の切り替えをする場合は、国民年金と社会保険の任意継続のどちらが自分にとってお得になるかという点を調べておくのも大切です。辞めた後でもできることではありますが、もし任意継続をするのであれば、退職日の翌日から20日以内に手続きをする必要があります。時間は有限です。
やめたいけどやめられない人
やめたいと言ってもやめさせてもらえない人もいれば、そもそも「やめたい」と言い出せない人もいます。それぞれの対処法を紹介します。
やめさせてもらえない
本当はやめたいのに会社の強力な引き留めに遭ってやめられないというケースもあります。逆に脅迫されたという人もいるくらいです。人材を逃したくない以上、「ヤバい会社」ならどんな手を使って引き留めてきてもおかしくありません。ただ、民法第627条には「雇用の期間に定めがないときは、解約(退職)の申入れから2週間が経過すると雇用契約が終了する」と明記されています。労働者には、原則として退職の自由があります。法的には「やめられない」という状況は認められません。ただこの場合、「解約の申し入れ」が争点になる可能性があります。「聞いていない」等と言われないよう、退職願など、何らかの文書で残しておくことが求められます。
やめにくい
慢性的に人手不足だったり、あるいは別の人が退職を申し出た直後だったりして、やめたいと言い出せないという人も少なくありません。実際、やめたいと言ったら怒鳴られるんじゃないか、嫌がらせをされるんじゃないか、今よりもっとひどい状況になってしまうのではないかという不安も大きいでしょう。そんな人にピッタリなのが「退職代行」です。退職代行は、あなたの代わりに退職の意向を会社に伝えてくれるサービス。あらかじめ打ち合わせをすれば、その日から会社に行かず、退職代行が会社に電話をしてくれます。もちろん費用はかかりますが、数万円の負担で退職にかかるストレスを払拭できるのなら検討の余地はあるかもしれません。
退職のリスク
人間関係によって退職を選んだ場合のリスクもあります。それは、転職先がもっと最悪な人間関係だったという場合です。「これ以下はない」と断言できるような環境であったり、「どんな場所でもここよりはマシ」だと思えたりするような環境にいる場合は退職するのもアリでしょう。ただ、なんとなく退職してしまうと、次の職場でもっと辛い状況になった時に耐えられない可能性が高くなります。そうしてまた退職して辞め癖がついてしまうと、短期間で退職を繰り返しているという点からなかなか転職活動自体も上手くいかなくなってしまいます。そうしたリスクをふまえて退職するかどうかを検討しましょう。
我慢をせずに退職すべき理由とは?
嫌いな上司がいても、仕事とプライベートは別物だと考えて対処しようと最初はするものです。転職活動への不安や、世間体などを考えてもすぐに退職することに迷いが生じるのもよくあることでしょう。しかし、努力してみても我慢できないような場合、何も改善できないような場合には、退職を選択肢に入れることは決して悪いことではありません。むしろ退職をすることが自分のためになる可能性もあります。
心身ともに追い込まれてしまう可能性がある
上司の嫌味や高圧的な態度を我慢して仕事を続けていても、毎日の出社が辛くなるだけです。仕事に行くことが嫌だと考えながら無理して出社を続けていれば、精神的に追い込まれてしまう可能性もあるでしょう。また、それだけでなく長期間労働など心身を追い詰めてしまう環境にあれば、遅かれ早かれ心身の限界を迎えてしまいます。うつ病やパニック発作など、精神疾患が現れてからでは遅いのです。心の病気は治療に時間がかかりますし、治らない場合もあります。もしもそうなったとしても悲しいことに自己責任となってしまうのが現実です。社員の人生に対して、会社は責任を取ってくれません。そうなってしまう前に、退職して新しいスタートを切ることを考えましょう。
キャリアアップできない可能性がある
嫌いな上司の顔色ばかりうかがって仕事をしていても、全力で仕事に打ち込むことは出来ません。「ミスして怒られたらどうしよう」と委縮してしまうほど、仕事の効率も下がります。部下の手柄を横取りするような上司がいたり、その日の気分で評価が変わる上司がいたりすれば、本当は仕事ができるはずなのに高く評価されないという悔しい思いをすることもあるでしょう。本来ならばもっと上の役職に就けるべき人材なのに、上司に気に入られていないと、実力を発揮できないということだけで、自身のキャリアップを妨げることになる可能性があるのです。しかも、昇給や昇格は直属の上司が評価する会社も多いため、上司との関係が上手くいっていなければ昇給や昇格をさせてもらえない可能性もあります。そうなってしまうと、人間関係を改善しない限り自分のキャリアが上を向くことはないでしょう。自分の将来のキャリアアップのためにも、退職することを検討するのは悪いことではありません。
パワハラやセクハラを受けている
言うまでもないことですが、上司から暴言や暴力を受けている場合は迷わず退職を選びましょう。そんな会社にいても、何も自分に残らないので得がありません。近年は様々なハラスメントが話題に上がっているので、一昔前よりは認知度もはるかに上がっているはずです。そんな環境の中でも暴言や暴力を振るうような会社はろくな会社ではありません。そもそも、パワハラは一歩会社を出れば「傷害罪」や「名誉毀損」、「暴行罪」などの犯罪になりえます。内容によっては「侮辱罪」に該当することもあるでしょう。そんな犯罪がまかり通るような会社に身を置いておくことは自分にとってプラスになるはずがないのです。だからこそ、パワハラやセクハラを受けている場合は迷わず退職を選ぶべきだと言えます。
まとめ
嫌いな上司がいて仕事を辞めたいほど悩んでいるという人はたくさんいます。努力をして関係が良好になれば問題ありませんが、相手の性格や態度を変えることは難しいものです。まずは相手と上手く折り合いをつけてやっていけるか考えてみましょう。無理ならば自身が精神的に追い込まれてしまうような状況になる前に、退職して新しい生活をスタートさせるのも一つの方法です。退職コンシェルジュでは、退職代行サービスや退職後の不安を解消するサービスなどさまざまな退職に関係するサービスを提供しています。退職や退職後の不安があるという場合は、まずはお気軽にご相談ください。
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