2025.01.14
給付金について
職業相談だけでも求職活動実績になる?失業手当の受給に必要な活動とは
失業中の生活を支えるためには、失業保険の受給が大切です。しかし、失業保険の受給には、求職活動を行い実績を獲得する必要があります。
求職活動実績は、ハローワークの職業相談だけでも獲得可能です。本記事では、ハローワークの職業相談で相談できる内容を紹介し、必要書類や利用する流れ、具体的な質問事項などを解説します。
社会保険給付金サポートのお問い合わせはこちら▼
ハローワークは職業相談だけでも求職活動とみなされる
失業給付を受給するには、積極的に求職活動を行っていることを証明する必要があります。求職活動実績は、ハローワークでの職業相談だけでも積み重ねることが可能です。
具体的には、ハローワークの職業相談を2回受けることで、求職活動実績を2回分作ることができます。失業認定期間中に複数回ハローワークを訪れて職業相談を受けても、担当者から咎められることはありませんのでご安心ください。
「今はまだ働く準備ができていない」「ハローワーク以外の方法で仕事を探したい」という場合でも、ハローワークの職業相談は有効な手段となります。求人情報の提供やキャリアカウンセリングを受けるだけでなく、今後のキャリアプランを考える良い機会にもなるでしょう。
ハローワークの職業相談で相談できること
ハローワークでは、仕事探しに関するさまざまな相談に乗ってもらうことができます。ここでは具体的にどのようなことを相談できるのか解説します。
就職や転職に関する幅広い悩み
ハローワークでは、就職や転職に関するさまざまな悩みを相談することができます。「初めての就職活動でどのように進めていけば良いか分からない」「自分に合った仕事の見つけ方が分からない」という方も安心して相談できます。経験豊富な担当者が、親身になってサポートしてくれるでしょう。
希望する仕事が見つからない場合は、過去の経験や興味、スキルなどを活かせる仕事は何か、自己分析を通して一緒に考えてくれます。また、未経験の仕事に挑戦したいという場合も必要な知識や資格などをアドバイスしてくれるでしょう。
求人の応募や職業訓練
自分の希望する条件に合った求人を紹介してもらうことも可能です。職種や勤務地、給与、勤務時間など、さまざまな希望を伝えることができます。
「スキルアップを目指したい」「新たな職業に挑戦したい」という方は、公的職業訓練についての相談も可能です。求人に応募する際は、担当者が企業との条件確認や面接日の調整、応募書類の確認、紹介状の発行まで、丁寧にサポートしてくれます。
「オンラインハローワーク紹介」というサービスを利用すれば、オンラインで求人情報を受け取ることができ、自宅でじっくり検討したり、家族と相談したりすることも可能です。
書類の添削や面接対策
ハローワークでは、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策を受けることもできます。応募書類は企業に自分をアピールするための重要な資料ですが、自分一人で作成していると、客観的な視点が欠けてしまうことも珍しくありません。
担当者に添削してもらうことで、誤字脱字のチェックはもちろん、内容の構成や表現方法などより効果的な応募書類を作成するためのアドバイスをもらえます。
また、面接対策では担当者とロールプレイング形式で面接の練習を行うことができます。自己PRや志望動機の伝え方、面接での受け答えなどについてアドバイスを受け、緊張感に慣れることで、本番に万全の状態で臨めるでしょう。
ハローワークの職業相談を利用する際に必要な準備
職業相談の利用には、準備が必要です。また、職業相談時に「失業保険について相談したい」という人もいるでしょう。
ここでは職業相談の必要書類と失業保険について相談する際の必要書類を紹介します。
職業相談の必要書類
はじめてハローワークを利用する際、氏名や住所などの基本情報を記入する「ハローワークカード」を作成します。2回目以降に来所する際は、ハローワークカードを持参してください。
失業保険の受給を希望する場合は、「雇用保険受給資格者証」が必須です。職業相談を受けた際に、雇用保険受給資格者証に求職活動実績のスタンプを押してもらうことで、求職活動の実績を1つ獲得できます。
履歴書や職務経歴書の作成について相談したい場合は、事前に作成した書類を持参しましょう。担当者に添削やアドバイスを受けることで、より就職活動で有利になるような応募書類を作成できます。相談内容をメモするためのノートや筆記用具もあると便利です。
失業保険について相談する際の必要書類
失業保険の手続きには、さまざまな書類が必要です。事前にハローワークのホームページなどで必要書類を確認し、余裕を持って準備しておくことが重要です。
失業保険の申請に必要な持ち物は次のとおりです。
- 雇用保険被保険者離職票
- 個人番号確認書類
- 身分確認書類
- 写真2枚(縦3.0cm×横2.5cm)
- 印鑑
- 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
参考:ハローワークインターネットサービス|雇用保険の具体的な手続き
雇用保険被保険者離職票は前の会社が発行するため、退職前に確認しておきましょう。
ハローワークの職業相談を利用する流れ
ハローワークの職業相談を利用するのは、けっして難しいことではありません。主な流れは次のとおりです。
1.ハローワークで職業相談を申し込む
2.相談窓口で担当者に相談する
3.「雇用保険受給資格者証」にハンコを押してもらう
それぞれのステップを解説します。
ハローワークで職業相談を申し込む
ハローワークの職業相談に事前予約は不要です。まず、ハローワークの窓口で「受付カード」を受け取り、自分の番号が呼ばれるまで待ちましょう。
相談の際には、「雇用保険受給資格者証」 を持参するのを忘れないようにしてください。雇用保険受給資格者証は職業相談だけでなく、失業給付の受給手続きなどさまざまな場面で必要となります。紛失すると不正利用されるリスクもあるため、大切に保管しましょう。
相談窓口で担当者に相談する
自分の番号が呼ばれたら、指定された相談窓口へ行き、担当者に相談しましょう。希望する求人がすぐに見つからなくても、焦る必要はありません。担当者との面談を通して、自分の希望する職種、勤務地、給与などの条件を明確にしていくことが大切です。
相談窓口で求人の紹介状を受け取っても、必ずしも応募する必要はありません。企業のホームページや求人情報誌などで詳しい情報を確認し、自分の要望と異なる場合は応募を取りやめても問題ありません。ただし、担当者には応募しない理由などをきちんと伝えましょう。
「雇用保険受給資格者証」にハンコを押してもらう
相談が終わったら、忘れずに「雇用保険受給資格者証」にハンコを押してもらいましょう。1日に何回職業相談を受けても、求職活動の実績として認められるのは1回分のみとなります。
2回分の実績が欲しい場合は、日を改めてハローワークを訪れ、職業相談を受けるようにしましょう。
ハローワークの職業相談では何を聞けばいい?質問例25選
ハローワークの職業相談で「どのようなことを聞けばいいのだろう」と不安に感じる人もいるでしょう。質問がまったくなかったり、的外れだったりすると、熱意を認めてもらえない可能性があります。
そこで、ここではおすすめの質問事例をいくつか紹介します。
就職活動における基本的なことについて
ハローワークでは履歴書や職務経歴書の作成、面接対策はもちろん、自己分析やキャリアプランニングなど、幅広い相談が可能です。
<質問例>
・履歴書の書き方が分からず困っています。添削をお願いできますか?
・職務経歴書はどのように書けばいいですか?
・面接で緊張してしまうのですが、どのようにすれば良いでしょうか?
・志望動機を作るにはどうすれば良いですか?
・自己PRで自分の強みを効果的に伝えるにはどうすれば良いですか?
応募する企業について
求人票だけでは分からない企業の情報を収集し、入社後のミスマッチを防ぐことが大切です。ハローワークの担当者は企業の社風や労働環境、離職率など、求人票に記載されていない情報を知っている可能性があります。
<質問例>
・この企業の平均残業時間や休日出勤について教えてください。
・離職率はどれくらいですか?退職理由で多いのはどんな理由ですか?
・職場の雰囲気や社風について教えてください。
・未経験でも入社後にスムーズに業務をこなせるでしょうか?
・ノルマや目標達成のプレッシャーは大きいですか?
希望条件について
ハローワークの担当者には、給与、勤務時間、休日、勤務地、職種、福利厚生など、仕事探しにおいて重視する条件を伝えましょう。
<質問例>
・年間休日が120日以上ある企業を探しています。
・〇〇地域で事務系の仕事を探しています。
・給与水準が高い看護師の求人を紹介してください。
・残業が少ない、もしくはまったくない会社で働きたいです。
・人と接する機会が少ない仕事はありますか?
職業訓練について
職業相談では、職業訓練について聞くこともできます。
<質問例>
・職業訓練にはどんな種類がありますか?
・職業訓練を受けるにはどうすれば良いですか?
・訓練を受けたあとの就職率はどれくらいですか?
・職業訓練の選考試験(面接や筆記試験)の対策はどのようにすれば良いですか?
・現在募集中の職業訓練について教えてください。
自分のことについて
相談者自身の悩みや不安を打ち明けることもできます。ただし、お仕事探し以外の個人的な悩みなどは受け付けてもらえません。
<質問例>
・精神的な疾患があり、仕事が続けられるか不安です。
・自分に合った仕事が何なのか分かりません。
・これまで転職を繰り返してしまい、仕事が長続きしません。
・職場の人間関係で苦労した経験があり、不安です。
・正社員として安定して働きたいです。
ハローワークで効率よく職業相談を終わらせるコツ
時間がない人やひとまず「実績がほしい」という人にとっては、職業相談を早く終わらせたいと感じることもあるでしょう。
そこでここからはハローワークで効率よく職業相談を終わらせるコツを紹介します。
待ち時間が少ない時間帯に相談する
ハローワークの窓口は、時間帯によって混雑状況が異なります。一般的に、開庁直後の8:30〜9:00やお昼休みの12:00〜13:00は比較的空いているでしょう。
ただし、企業の担当者と連絡が取りにくい時間帯であるため、紹介状の発行に時間がかかる可能性があります。紹介状が必要な場合は企業の営業時間内に余裕を持って訪問するか、事前に電話で問い合わせておくことをおすすめします。
事前に相談内容を考えておく
職業相談をスムーズに終わらせるためには、事前に具体的な質問内容を整理しておくことが重要です。どのような仕事を探しているのか、どのような条件を希望するのか、どのようなスキルや経験を活かしたいのかなど、事前に考えておくことで、相談時間を短縮できます。
また、質問が終わったら「持ち帰って検討します」と伝えることで、その場で求人を決めずに、落ち着いて考える時間を確保できるでしょう。
あらかじめ自分の希望条件を整理する
ハローワークで求職申込み手続きを行う際には、希望する就業形態や勤務地、職種、給与などを入力する必要があります。事前に希望条件を整理しておくことで、手続きをスムーズに進められるでしょう。
相談時には、自分の学歴や職歴、スキル、実績などを担当者に伝えます。入社年や勤続年数など細かい情報をメモしておくと、スムーズに伝えることができます。記入済みの履歴書や職務経歴書を持参することもおすすめです。
職業相談する際の注意点
ハローワークでは、お仕事探しに関する相談なら幅広く受け入れてもらうことができます。一方で、職業相談には注意点もあります。ここで紹介することを頭に入れておかないと、実績を獲得できなくなる可能性があるでしょう。
同日中に複数回相談しても実績は1回分だけ
ハローワークで職業相談を受ける際、1日に複数回相談しても、求職活動の実績として認められるのは1回分のみです。同じ日に何度も相談しても、たくさんの実績を獲得することはできません。
2回分の求職活動実績を得るためには、必ず別の日にハローワークを訪れて職業相談を受ける必要があります。認定日が迫っている場合でも、焦って同じ日に複数回相談するのではなく、余裕を持って2日に分けて相談するほうが実績を獲得しやすいでしょう。
失業認定日に職業相談した場合、次回の実績になる
失業認定日に職業相談を行った場合、その日の相談は、次回の失業認定期間の求職活動実績としてカウントされます。失業認定期間は、前回の認定日から今回の認定日の前日までが対象となるため、認定日に行った職業相談は今回の認定には間に合いません。
しかし、次回の認定に向けて実績となります。認定日に職業相談を済ませておけば、次回の認定までに必要な求職活動回数を減らすことができ、ハローワークへ行く手間を省けます。
同じ質問を使いまわさない
毎回同じ質問を繰り返すことは避けましょう。同じ相談員と話すことになる可能性もありますし、相談員が相談内容を記録している場合もあります。同じ質問を繰り返すと、熱意がないと判断されたり、不信感を与えてしまう可能性も考えられます。
前回の相談内容をメモしておき、異なる質問をする、前回の内容をさらに深掘りするなど、工夫してみましょう。
求職活動実績をつくるその他の方法
求職活動実績をつくることができるのは、職業相談だけではありません。
ここでは求職活動実績をつくるその他の方法をいくつか紹介します。
求人への応募
求職活動実績を作る最も一般的な方法といえるのは、実際に求人に応募することです。ハローワークで紹介された求人だけでなく、インターネットの求人サイトや派遣会社を利用して応募する方法も実績になります。
インターネットを利用する場合、求人サイトへの登録だけでは実績として認められません。必ず具体的な求人に応募する必要があります。応募書類の作成や面接対策など、しっかりと準備を行いましょう。
初回の雇用保険受給説明会
失業保険の受給を希望する場合は、初回の雇用保険受給説明会に参加する必要があります。雇用保険受給説明会は、失業給付の受給資格や手続き、求職活動の方法などについて説明を受ける場です。
説明会への参加は初回認定の対象となり、求職活動実績1回分を自動的に取得できます。そのため、求職活動実績は説明会で得られる1回分を差し引いて考えましょう。
ハローワークや公的機関主催のセミナーや講習会
ハローワークや公的機関が主催するセミナーや講習会に参加するのも、手軽に求職活動実績を獲得する方法の一つです。セミナーや講習会は月に数回開催されており、無料で参加できます。
内容は応募書類の書き方や面接対策、労働法、ビジネスマナーなど、多岐にわたります。興味のあるテーマや自分に必要なスキルを身につけるためのセミナーに参加してみましょう。
許可・届出のある民間企業主催のセミナーや講習会
ハローワークや公的機関だけでなく、許可・届出のある民間企業が主催するセミナーや転職フェアへの参加も求職活動実績として認められます。例えば、転職エージェントが開催する転職フェアや就職支援会社が開催するセミナーなどです。
イベントでは企業の採用担当者から直接話を聞くことができたり、就職活動に関するアドバイスを受けたりするなど有益な情報を得られるでしょう。
資格などの受験
国家資格などの受験も、求職活動実績としてカウントされます。試験に向けて勉強することも、求職活動の一環として認められます。
ただし、受験する資格は自分のキャリアプランに直接関係するものに限られます。趣味関係の資格や就職に役立たない資格は、実績として認められない場合があるため注意が必要です。
求職活動実績としてみとめられないもの
求職活動のなかには、実績としてみとめられないものもあります。ここで紹介する活動にどれだけ力をいれても、求職活動実績としてみとめられることはないため注意が必要です。
求人情報の検索や閲覧
インターネットで求人情報を探すことは就職活動の第一歩として重要ですが、それだけでは求職活動実績として認められません。実際に行動を起こしたとはみなされないからです。求職活動実績として認められるためには、求人への応募が必要です。
ただし、ハローワークで求人検索を行い、希望に合う求人が見つからなかった場合、受付に申し出れば「求人検索スタンプ」を押してもらうことができ、1回分の求職活動実績としてカウントされます。
転職サイト・派遣会社の登録
転職サイトや派遣会社に登録するだけでは求職活動実績として認められません。転職サイトの場合、登録後、実際に求人に応募するか、合同説明会への参加などが必要です。
派遣会社の場合も、登録後、派遣会社のスタッフと面談し、就業先の相談を行う必要があります。いずれの場合も登録しただけで満足せず、具体的な行動を起こすことが重要です。
企業への問い合わせ
気になる企業にメールや電話で問い合わせるだけでは、求職活動実績にはなりません。企業への問い合わせはあくまでも情報収集の段階であり、具体的な求職活動とはみなされないためです。ただ、ハローワークの職業相談を通して企業に問い合わせてもらう場合は、求職活動実績としてカウントされます。
転職エージェント経由で問い合わせる場合も、職業紹介事業者に登録されている会社で「職業相談」の証明をもらえば、実績として認められる可能性があります。ただし、電話での問い合わせだけでは認められない場合もあるため注意が必要です。
知人に仕事を紹介してもらうこと
知人や友人に仕事を紹介してもらうことも求職活動実績としては認められません。ただし、紹介された仕事で面接を受けに行った場合は、求職活動実績として認められます。
失業保険を受給する場合は、ハローワークの職業相談や求人への応募など公的に認められる方法で求職活動実績を獲得する必要があります。
まとめ
失業中、生活を安定させながら次のステップを見つけるためには、失業保険の受給が大切です。失業保険を受注するために欠かせないのが、ハローワークの職業相談や求職活動です。本記事で紹介した点に注意して、失業保険の受給を目指しましょう。
しかし、実際に失業保険などの給付金をスムーズに受け取るには、煩雑な手続きや書類の準備が必要です。そこで、当社の社会保険給付金サポートでは社会保険給付金に関する総合的なサポートを提供しています。例えば、失業保険や各種給付金の申請手続きのサポート、必要な情報の整理など、専門家が丁寧にお手伝いします。
WEB説明会の視聴とLINEでの相談はどちらも無料です。退職にともない失業保険を受け取れないかお考えの方は、お気軽にご相談ください。
社会保険給付金サポートのお問い合わせはこちら▼
おすすめの関連記事
- CATEGORY
- 給付金について
- 転職・再就職について
- 就労について
- 新型コロナウイルスについて
- 社会保険について
- 退職代行について
- 税金について
- 精神疾患について
- サービスについて
- 退職について
- 障害年金について
- ピックアップ
- 人気記事
-
退職代行サービスの利用方法、実際の流れと体験談を紹介
-
今の会社に3年後もいる自信はありますか?
-
退職代行を利用した時の有給消化の仕組みとその対応方法
-
退職代行サービスを使うメリット・デメリットは?
-
ブラック企業を判定する方法と実際のチェックポイント
-
障害年金を知ろう
-
会社を“円満に退職する”方法は?
-
退職時の引き継ぎは必須?スムーズな業務引き継ぎのポイント
-
パワハラ、モラハラ、セクハラとは?
-
辞めさせてくれない!そんな時こそ「退職代行サービス」
テーマ
- クレジットカード
- 資格取得
- 退職願
- 職業訓練受講手当
- 自己PR
- 社会保険給付金
- 退職代行
- アルバイト
- 精神疾患
- 退職届
- インフルエンザ
- 確定申告
- 職業訓練受講給付金
- 退職代行サービス
- 雇用保険
- うつ病
- 面接
- 感染症
- 保険料
- 退職給付金
- ブラック企業
- 健康保険
- 統合失調症
- 障害手当金
- 引っ越し
- 社会保障
- ハローワーク
- ハラスメント
- 年金
- 契約社員
- 自己都合
- 社宅
- 就職
- 就業手当
- パワハラ
- 転職活動
- 弁護士
- 会社都合
- 障害者手帳
- 労働基準法
- 傷病手当
- モラハラ
- 転職サイト
- 公的貸付制度
- 失業給付
- 精神保険福祉手帳
- 雇用契約
- 退職コンシェルジュ
- セクハラ
- 職務経歴書
- 生活福祉資金貸付制度
- 新型コロナウイルス
- 労災
- 内定
- 社会保険給付金サポート
- 障害年金
- 人間関係
- 通勤定期券
- 有給消化
- 産休
- 就労移行支援
- 雇用保険サポート
- 引き継ぎ
- スタートアップ
- 不支給
- 休職
- 育児休暇
- 業務委託
- 退職手当
- 給与
- 転職
- 等級
- 免除申請
- 解雇
- 社会保険
- 残業代
- 違法派遣
- 離職票
- 適応障害
- 大企業
- 福利厚生
- 退職金
- 派遣契約
- 労務不能
- 住宅確保給付
- 中小企業
- 失業手当
- 会社都合退職
- 障害厚生年金
- 傷病手当金
- 給付金
- ベンチャー企業
- 就職困難者
- 自己都合退職
- 失業保険
- 年末調整
- 職業訓練
- 会社倒産
- 再就職手当
- 退職
- ブランク期間
- 障害者控除
- 再就職
- 退職勧奨
- 転職エージェント